計り

当たり前ですが、太るとは体に脂肪がつき、体重が増加するということです。
なぜ体に脂肪がつくかを知っておけば、体に脂肪がつかないように工夫することも可能になります。

色々と難しい言葉もありますが、ものすごく省略して、ものすごく簡単にいいます。
『食事の際に炭水化物と糖質を摂り過ぎると、それが無駄な脂肪となって体に蓄積されます』
以上です。

体に脂肪がつく仕組み

一応難しい説明も載せてみますね。
多少の間違いがあるかもしれませんが、ザックリと内容を把握できればOKです。

・食事でとった炭水化物や糖質が、消化吸収の際に血中で中性脂肪となる
・血中の中性脂肪はリポ蛋白リパーゼという酵素によって、脂肪酸とグリセリンに分解される
・脂肪細胞は脂肪酸を取り込み、ブドウ糖から合成されたグリセロールと結合する
・結合された脂肪が脂肪細胞に貯蔵される
・リポ蛋白リパーゼを活性化させるのがインスリン
・インスリンは糖を分解するホルモンで、糖質や炭水化物をたくさん摂ると分泌が活性化される。

なんだかゴチャゴチャして難しいですよね。
要は『炭水化物や糖質を摂り過ぎれば太る』ということです。

この体に脂肪がつく仕組みを理解しておけば、対策自体は簡単です。
『炭水化物や糖質を摂り過ぎないこと』になります。

炭水化物といえばご飯や麺ですね。
もしも気軽に定食のご飯を大盛りにしているとしたら要注意です。

炭水化物の掛け合わせであるラーメン×チャーハンが大好物であれば、
あなたのお腹は相当立派なものではないでしょうか?

糖質はそのものずばり、ケーキやチョコレートなどですね。
男性でこれらが好きな人はそう多くはないかもしれませんが、
焼肉のタレなど甘辛いものにも意外と糖分が含まれているので注意です。

炭水化物や糖質は体に必要

一見、太るだけでいいことなしの炭水化物や糖質ですが、糖は脳や体の栄養となります。
これらを全く摂らないというのは超危険です。

肝機能の低下や、抵抗力の低下、病気にかかるリスクなどが高まると言われています。
注意すべきなのは『摂り過ぎれば太る』という部分です。

普通にご飯を一杯食べることは太る原因にはなりません。
しかし毎度どんぶり一杯大盛りで食べていれば間違いなく太ります。

ケーキやチョコレート、アメなどの糖質はおそらく摂る必要はないでしょう。
これらの嗜好品とはうまく付き合う必要があります。

もし今あなたがこれらを『摂り過ぎている』自覚があり、
肥満状態であるなら、是非これらをコントロールすることを検討してみてください。
ご飯などの炭水化物の量をうまく抑える方法については、別途記事にしていきますね。

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